尿管結石の症状とは?女性と男性では違いがある?

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尿管結石の症状とは?女性と男性では違いがある?

尿管結石は尿路系に結石が沈着して詰まらせる病気です。

痛みの王様といわれるほどの激痛を生み出すため、早急な治療が必要になります。

また男女によって発症率に違いのある病気です。

尿管結石の症状と男女での違いについて見ていきましょう。

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尿管結石の症状

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尿管結石になると七転八倒の苦しみに苛まれ、起き上がれないほどの痛みを感じ、人によっては失神に至ります!

尿管結石は尿管を結石がふさいでしまうことにより腎臓が圧迫されることによって痛みが起こる症状です。


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結石は多くの人に出来るものですが、その大きさが尿管よりも小さいものであれば、通常の排尿とともに排泄されるので問題ありません。

しかし尿管と同等かあるいは尿管よりも大きい結石が体内で生成されると、尿管をふさいでしまいます。

尿管がふさがれても腎臓が尿を作るのを止めることはありません。

そのため、次第に腎臓は圧迫されていきます。

こうして腎臓が圧迫され、ある水準を超えると激痛として自覚症状が現れる、これが尿管結石が起こるメカニズムです。

 

男女での違い

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尿管結石は男性に多い病気です。

男性の場合は10人に1人が一生のうちに一度は罹患するといわれています。

女性の場合は約25人に1人が罹患するので、男性は女性のおよそ2.5倍の確率で罹患する病気です。

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男性の方が罹患する確率が高いのは、尿管の長さが女性に比べて長いためだといわれています。

症状については、男女ともに大差はないようです。

 

尿管結石の治療

尿管結石は脂汗が額に浮かぶほどの激痛を感じる病気なので、すぐに治療する必要があります。

尿管結石の治療には薬物投与から衝撃波による破砕、手術による摘出など多種多様です。

結石の大きさが5mm以下の場合は、薬物の投与によって自然排出が期待できます。

結石が大きい場合は、衝撃波によって砂状になるまで粉砕し、排泄されるようにします。

衝撃波による破砕は最も患者の負担が少ない手段です。

手術による摘出もありますが、現在では衝撃波による破砕が主流となり、あまり利用されていません。

 

尿管結石の予防

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尿管結石は生活習慣病の一種なので食事を改めたり、運動を適度に行うことで予防することが出来ます。

特に一度罹患した人は再発の恐れがあるので再発予防のために生活習慣を見直しましょう。

具体的には塩分の摂取を控えめにすること、水分を多く摂ること、砂糖による糖分摂取を控えることです。

 

まとめ

尿管結石は尿管に結石が詰まることによって腎臓を圧迫する病気です。

自覚症状に至る段階では激痛により起き上がれなくなってしまいます。

発症したり疑いがある場合はなるべく早く治療しましょう。

生活習慣病なので食事を見直したり、運動を適度に行うことで予防することが出来ます。

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