若年性認知症の初期症状とは?原因は?予防法はあるの?

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64歳以下で認知症がでる症状は若年性認知症と呼ばれています。

若年性認知症患者はまだ高齢でないため、しばしば認知症の自覚がなく、発見が遅れがちです。

症状が重くなる前に初期症状が出た時点で対処することが大切です。

若年性認知症の初期症状と原因、予防法について見ていきましょう。

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若年性認知症の初期症状

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若年性認知症の初期症状には記憶障害や見当識障害が見られます。

記憶障害とは過去の経験について記憶が抜け落ちるように無くなる症状です。

ただの物忘れとは違い、忘れた自覚がないという特徴があります。

例えば予定を組んだ事を忘れてしまいますが、忘れた事を指摘されても予定を組んでいた事を思い出す事はなく、「そのような予定は組んでいない」と言い張ります。

見当識障害とは日付や時間、自分のいる場所、話している相手、自分の置かれている状況などが認識できなくなる症状です。

見当識障害になったときよく起こる出来事として、いつも通い慣れた場所なのに迷子になってしまったり、書類に日付を書こうとしても書けなくなるなどということが挙げられます。

このような事がたびたび起これば若年性認知症の初期症状を疑いましょう。

 

若年性認知症の原因

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若年性認知症の原因は脳の血管の障害です。

脳梗塞、脳出血そして脳動脈硬化などが直接的な原因になります。

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脳血管異常は生活習慣病がきっかけで、脂質異常症、高血圧症、糖尿病などが主要な原因です。

特に注意が必要なのは急性の脳梗塞や脳出血になります。

急性脳梗塞などの場合そのショックで急性の意識障害などがまず先にあらわれるため、認知症は隠れがちです。

意識障害が回復したからといって油断してはいけません。

認知症の症状があらわれていないか、経過を慎重に観察しましょう。

 

若年性認知症の予防法

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認知症はどうしても進行してしまう病気です。

しかし認知症が血管の問題であったり、アルコールが原因であれば生活習慣を見直す事で完全ではないにしても予防する事は可能です。

食事を見直して、糖分や塩分を控えめにしましょう。

適度な運動をして肥満にならない事も重要です。

アルコールや喫煙も控えましょう。

特にアルコールや喫煙が原因の場合、これらを断つ事で症状が改善されることが多いようです。

 

まとめ

若年性認知症とは64歳以下で認知症になることを示します。

初期症状として記憶障害や見当識障害があらわれることが多いです。

原因は脳の血管の障害で、生活習慣病がきっかけで起こります。

若年性認知症を予防するには生活主観を見直し、バランスのいい食事や適度な運動、禁酒・禁煙を心掛けましょう。

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