敗血症の症状とは?子供はなりやすい?熱は上がる?

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敗血症は病原体が全身の血液中に入り込み重篤な全身症状を起こす病気です。

この病気にかかって放置していれば、ショック、DIC、多臓器不全などを引き起こし、早晩、死に至ります。

敗血症は元々持病を持っていたり、不健康な人がなる症状で、免疫力の弱い赤ちゃんや老人も罹る病気です。

特に子供がなりやすい病気であり、症状については熱が上がるのか下がるのか判然としないという特徴があります。

今回はそんな敗血症の症状について見ていきましょう。

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敗血症の症状

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敗血症になる前には悪寒・震え・発熱などの兆候があります。

さらに重症であったり、放置して重症化すれば、意識障害からのショック状態、呼吸困難、血圧低下などが起こるでしょう。

障害が腎臓や肝臓にまで及ぶと、腎不全や肝不全といった多臓器不全も併発する恐れがあります。

体調不良や病気のため免疫が低下したり、毒素の力が強い細菌に感染して十分な治療がされなかった場合などに発病する病気です。

特に手術後などの人や糖尿病の人などは注意が必要なので気をつけましょう。

 

子供がなりやすい病気?

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敗血症は未熟児など免疫力の弱い赤ちゃんがなりやすい病気です。

体のどこかから細菌が侵入することで発病する病気なので、虫歯やできものなどが原因になることもあります。

未熟児や先天性の心臓病や腎臓病を持っている赤ちゃんはできものや化膿性の病気や傷、けがをしないように注意する必要があります。

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熱は上がる?

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初期症状として熱が上がることが多い病気ですが、重症の場合は低体温になることもあります。

突然熱が高くなったり平熱になったりというように不規則に高熱と平熱を繰り返すことも敗血症の特徴の一つです。

熱が下がったからといって油断せずに、最近不規則に熱が上がったり下がったりすると感じたら医療機関で検査を受けるようにしましょう。

 

敗血症の治療法

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敗血症は重篤な病気なので入院して集中的な治療を受ける必要があります。

まず始めに行われるのは原因となっている細菌に有効な抗生物質の大量投与です。

また多臓器不全が起こっている場合には人工呼吸管理や持続的血液濾過透析、血漿交換などが行われることもあります。

 

まとめ

敗血症は細菌が血液中に入り全身症状を起こす病気です。

放置しておくと重篤状態になり死に至る病気なので、早期の治療が求められます。

初めは悪寒や発熱などの初期症状から始まりますが、後に多臓器不全や呼吸困難、意識障害などの重大な症状を引き起こします。

元々、免疫力の低い人がなる病気なので、体力や免疫力が低下している人は注意が必要です。

特に未熟児や先天的に心臓病や腎臓病を患っている赤ちゃんは傷口をつくらないように気をつけましょう。

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