ブラックパートとは?主婦の方はご用心!その怖い実態を大暴露!

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低賃金・過重労働・パワハラなどが横行し労働者に不当な扱いを強いる企業、通称ブラック企業は世間に大分認知されてきました。

しかしその派生語であるブラックパートという言葉を知っている方はまだ少ないのではないでしょうか。

ブラック企業も問題ですが、パートさんに不当な労働環境を強いるブラックパートにも注意が必要です。

特に主婦の方々はターゲットにされがちなので警戒しましょう。

今回は、ブラックパートの実態について見ていきます。


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ブラックパートとは?

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バブル崩壊による不況とデフレーションによって、日本の多くの企業が収益の悪化に苦しんでいるのは周知の事実です。

このような苦しい経済状況の中、労働環境の悪化や違法な労働契約によって労働者を苦しめるブラック企業が増加しました。

ブラックパートはブラック企業のパートバージョンです。

ブラックパートの問題が起こっている企業では、正社員などは比較的待遇が良いのですが、その分パートさんにしわ寄せが行くという状況が発生しています。

ブラックパートは主に清掃会社飲食店においてよく見られるようです。

 

ブラックパートの実態

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ブラックパートの実態には以下のようなものがあげられます。

残業代その他手当がない

パートやアルバイトの良いところは正社員に比べて残業が少なく、仮に残業が発生すればしっかりと残業代を受け取れるところです。

しかしブラックパートにおいては残業代やその他手当が支払われません。


責任の重い仕事を任される

パートというのは、例外はあるものの、本来あまり責任のかからない単純な労働を任される傾向があります。

しかしブラックパートにおいてはプロジェクトリーダーなど本来、正社員が行うべき責任の重い仕事を任され、しかも給料などの待遇は正社員ではなくパート扱いなのです。

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休暇が取れない

ブラックパートでは有給休暇や生理休暇がとれないところもあります。

パートでも体調が悪ければ休めますし、有給休暇は発生するのが普通の企業です。


辞めさせてくれない

最も深刻なのは辞めたいのに辞めさせてくれない企業です。

酷いところであれば給料の前借りを強制した上で拘束しようとします。

このような企業からは一刻も早く逃げ出さなければいけません。


正社員が怠けている

ブラックパートの職場でよく見かけるのが、パートに過酷な労働を強いている一方で正社員は怠けているという光景です。

パートに残業と責任を押しつけて正社員は定時で帰るというような不条理な現象が起きています。

 

ブラックパートへの対策

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運悪くブラックパートの職場に採用された場合はどのように対処すれば良いのでしょうか?

まず大事なのは一人で問題を抱え込まないことです。

パワハラを受けたり、少しでも待遇に疑問を持ったなら専門家などに相談しましょう。

パートとなると中高年の方が多く、再就職が難しいことから「このくらいなら我慢しなければ」という風に考えがちですが、企業側ははそのような心理を利用してきます。

専門家や最悪の場合、労働基準監督署まで相談しにいけば、将来のことも含めて相談に乗ってくれるはずです。

 

まとめ

ブラックパートとはブラック企業のパートバージョンでパートに不当な労働契約や劣悪な労働環境を強いる企業のことです。

このような企業ではパートにもかかわらず残業代が出なかったり、責任の重い仕事を任されてしまいます。

ブラックパートに就職してしまったら一人でくよくよ悩まずに専門家に相談して対策を練ることが大切です。

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