ジューン・ブライドとは?意味や由来をチェック!

image464
6月の結婚はジューンブライドといわれ非常にめでたいものとされています。

しかしジューンブライドという言葉は知っていてもその意味や由来についてはよく知らない方も多いのではないでしょうか?

なぜ6月に結婚するとおめでたいのでしょうか?

そもそもジューンブライドとは一体なんなのでしょうか?

ジューンブライドの意味や由来について見ていきます。

Sponsored Link

女神ユーノーにまつわる説

image460
一つ目はギリシャ神話に出てくる最高位の女神ヘラにちなんだ説です。

ヘラは浮気性のゼウスが浮気をしないように躍起になっていて、きちんとした家庭を作るのに必死でした。

このエピソードからヘラは結婚生活の守護神とギリシャ人に信じられるようになります。

そして結婚生活の守護神ヘラはローマにも伝わって、ローマではユーノーという名前で呼ばれるのでした。

ローマ人はユーノーを祭る日は6月1日と決めます。

それ以来、6月に結婚するとユーノーから祝福を受けられ、幸せな結婚生活が送れると言い伝えられるようになった、というのが女神ユーノーにまつわる説です。

 

農作業の繁忙期にまつわる説

image461
二つ目の説は農作業の繁忙期にまつわる説です。

ヨーロッパでは3月から5月にかけては農作業の繁忙期で、結婚なんてしている場合ではないということで、3月から5月の間は結婚が禁止されていました。

そのため3月から5月の間に成立してしまったカップルは6月が来るのを待たねばなりません。

Sponsored Link

そして6月になると一斉にカップルたちが結婚式を挙げ街が祝福ムードに包まれます。

こうして6月はみんなが結婚してみんなが祝福してくれる幸せ一杯の月になるということでジューンブライドといわれるようになったというわけです。

 

天候にまつわる説

image463
三つ目の説は単純明快で、天気がいいから結婚が多くなったというものです。

ヨーロッパでは6月は1年で最も天候の良い期間になります。

結婚式ではウェディングドレスを着ることになるので、できれば雨が降らないで欲しいと思うのが人情というものです。

そのため天候の良い6月に結婚式を多くの人が希望し、実際に行われているうちに6月が結婚に良い月になったというわけです。

 

まとめ

ジューンブライドは6月に結婚すれば幸せな家庭が築けるというヨーロッパの言い伝えです。

その由来に関する説は様々なものがあり、女神ユーノーにまつわるもの、農作業の繁忙期が終わる時期であるためという説、6月はヨーロッパの天候が良いためという説などがあります。

ちなみに日本に伝わったのは、ウェディング業界が6月の売上減少時期を乗り切るために宣伝し出したことに由来するようです。

日本では6月は梅雨になり結婚しようという人が減るため、ウェディング業界の人たちも苦肉の策なのでしょう。

しかしヨーロッパでは実際に6月の結婚は祝福される文化があるので、我々もそれにあやかって良いのではないでしょうか。

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ