自動車整備士の年収はどのくらい?資格は通信教育でも取得できる?

image492
我が国は自動車大国です。

多くの方が自動車を利用し、仕事にも日常生活にも役立てています。

しかしその一方で増加しているのが交通事故や自動車を原因とした公害です。

これらの問題を解決するために、自動車整備士は自動車の安全を確保し、公害を防止する役割を担っています。

自動車整備士は自動車をメンテナンスすることが仕事ですが、国家試験に通らなければ取得できない資格です。

自動車整備士はどのくらいの年収になるのか、また通信教育でも取得できる資格なのか、見ていきましょう。

Sponsored Link

自動車整備士の平均年収

image491
平成25年厚生労働省「賃金構造基本統計調査」では自動車整備士の年収は以下のように報告されています。

 

男性の場合

平均年収:419.7万円

平均月収:28.9万円

平均時給:1,509円

年間賞与等:71.8万円

平均年齢:35.6歳

平均勤続年数:11.3年

男性全体の平均年収は511万円、30〜39歳での平均は468万円になります。

自動車整備士は国家資格ですが、他の職種に比べて高い賃金というわけではないようです。

 

女性の場合

平均年収:300.1万円

平均月収:21.6万円

平均時給:1,203円

年間賞与等:40.1万円

平均年齢:29.8歳

平均勤続年数:6.4年

女性全体の平均年収は272万円、25〜34歳で平均295万円になります。

女性の場合であれば、自動車整備士の給料はやや割高なようです。

Sponsored Link

 

キャリアアップ

image493
自動車整備士は裏方役で地味な仕事であり、給料も決して高いものではありません。

しかしその一方で安定しており、年収推移ではほぼ横ばいです。

自動車整備士の資格には3級、2級、1級とあり、2級整備士になれば整備工場を営業する道が開けます。

 

通信教育でも資格を取得できるのか?

image494
結論から言うと通信教育だけでは無理です。

最も等級の低い3級ですら、1年以上の実務経験か、大学や高専、高校、職能学校などで指定学科を修了している必要があります。

2級では3級合格後3年以上の実務経験、1級では2級合格後3年以上の実務経験が必要です。

ただし一人で勉強するのが苦手という人は通信教育を利用して質問制度などを使うのも良いかもしれません。

 

まとめ

自動車整備士は自動車事故や自動車の公害を防ぐために自動車のメンテナンスをする職業です。

年収面では普通の仕事よりもやや少なく、安定していることが魅力でしょうか。

若者の車離れで人材が不足しているにもかかわらず、今後も必要とされる職業です。

通信教育だけで資格を取得することはできず、3級でも実務経験か、高校や大学の指定学科を修了している必要があります。

通信教育は学科試験に受かるための補助的な役割と考え、上手に利用するのが良さそうですね。

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ