カサンドラ症候群とは?その症状や克服法をチェック!

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カサンドラ症候群とは夫婦生活に問題がある人々に見られる症状です。

配偶者に理解してもらえないことから起こる症状で、主に夫に理解してもらえない女性が患っています。

周囲に伴侶への不満を言っても理解されにくいことも問題です。

カサンドラ症候群の患者の多くは、伴侶がアスペルガー症候群にかかっています。

アスペルガー症候群を患っている人は世間的には問題の無い人物に見える事も多く、それがカサンドラ症候群の患者が孤独を深める原因になりがちです。

カサンドラ症候群の症状と克服法について見ていきましょう。

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カサンドラ症候群の症状

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カサンドラ症候群の患者は夫婦間で相互理解ができないこと、世間や周囲に理解してもらえないことから孤独を深めることで、様々な身体的・精神的苦痛を生じます。

カサンドラ症候群で生じる症状には以下のものがあります。

・偏頭痛

・体重の増加・減少

・自己評価の低下

・パニック障害

・抑うつ

・無気力

 

アスペルガー症候群との関係

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アスペルガー症候群はコミュニケーションに問題を持つ人たちで、組織や集団での行動に向いていないといわれています。

カサンドラ症候群の多くはアスペルガー症候群の二次障害です。

カサンドラ症候群にかかる人は、結婚相手がアスペルガー症候群であることを分からずに結婚してしまい、なぜスムーズなコミュニケーションがとれないのかが分からず戸惑うという例が多く見られます。

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カサンドラ症候群の克服法

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カサンドラ症候群はアスペルガー症候群の配偶者をもった人がかかることが多いので、克服法はアスペルガーへの対処法を学ぶことです。

アスペルガーの人は極度に衝突を恐れ無視したり、あるいは自分の考えを押し通そうとして相手の感情的な言い分を認めない傾向があります。

このような場面に遭遇したときに自分を傷つけずに乗り切る方法を見つけなくてはいけません。

パートナーの行動や反応をよく観察して分析し、自分の納得できる結果になるようパートナーをコントロールする必要があります。

またアスペルガーを配偶者にもつ人の自助会に参加し孤独を深めないようにしましょう。

 

まとめ

カサンドラ症候群はアスペルガー症候群の配偶者を持つ人々が、夫婦間で相互理解ができないことにより起こる症状です。

身体的・精神的に様々な苦痛が生じ、患者は自己評価を低めてしまいます。

まだアスペルガー症候群が世間で十分に認知されていないため、理解を得られにくいことから孤独を深めてしまいがちです。

カサンドラ症候群を克服するためにはパートナーとコミュニケーションをとる方法を粘り強く探す必要があります。

また自助会などに参加して、できるだけ自分と同じ境遇の人を見つけることで孤独を深めないようにすることも大切です。

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