父の日の由来は?日本だけの行事なの?

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日頃の感謝の気持ちをお父さんに伝えるのが父の日です。

母の日に比べると存在感がないものの、日本においても一般的に認知されています。

この父の日の由来はどういうものなのでしょう。

そもそもこれは日本だけの行事なのでしょうか?

それとも他の国にもある記念日なのでしょうか?

ここでは父の日の由来について見ていきます。

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父の日の由来

父の日が最初に記念日としてお祝いされたのは、1910年、アメリカのワシントン州においてです。

そこに住むソノラ・スマート・ドッドさんによって提唱されました。

ソノラさんは父によって男手一つで育てられた女性です。

父への感謝の気持ちを表したいと考えたソノラさんは、当時から既に母の日が存在していることを知り、父の日も必要であると考え、教会の牧師に礼拝を嘆願します。

父の日が6月の第三日曜日なのは、ソノラさんの父の誕生日が6月で、6月に礼拝するよう牧師に嘆願したためであるといわれています。

その後、この行事はアメリカ各地に広がり1916年にはウッドロー・ウィルソン大統領による演説によって認知され、アメリカ全土で行われるようになります。

その後世界的に広がっていったようです。

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日本における父の日

日本においては1950年ごろから認知されるようになり、1980年代に一般的な行事となりました。

アメリカにおいては健在の父に赤いバラを、亡くなった父には白いバラを贈ることになっていますが、日本においては黄色が父の日のイメージカラーとなっています。

これは1981年に設立された日本ファーザーズ・デイ委員会が毎年、注目を浴びたお父さんにイエローリボン賞を贈っているためです。

母の日はカーネーションが一般的ですが、父の日は花については特に決められていないため、黄色のバラやユリの花などが贈られます。

なぜユリの花かというと、ユリには「子の愛」という花言葉があるためです。

 

まとめ

父の日はアメリカ発祥の行事です。

現在では世界各地でお祝いされているようで、日にちは国によってばらつきがありますが、多くの国は日本同様に6月の第三日曜日に設定しているようです。

6月の第三日曜日には世界各地の人々と一緒に、父親への感謝の気持ちを伝えましょうね。

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