【女性の体脂肪率】理想はどのくらい?年代によって異なる?

image551
体脂肪率は体重の中でどのくらい脂肪があるかを表す数字です。

脂肪が体重の何%にあたるかであらわされます。

健康に関する指標の中でも重要な数値ですが、ダイエット中の女性には体脂肪率が気になる方が特に多いのではないでしょうか?

しかし体脂肪率は単に低ければ良いというものではありません。

体脂肪率は低すぎても高すぎても体に負担をかけて健康を害してしまいます。

また年代によってちょうどいい体脂肪率は違うものです。

女性の理想の体脂肪率はどのくらいなのでしょうか?

Sponsored Link

体脂肪の役割

image552

体脂肪は身体の健康維持に貢献する非常に重要なものです。

外気が寒すぎたり暑すぎたりすれば、体温を調節してくれます。

免疫や性機能などホルモン分泌にも一役買っているので、理想の体脂肪率を実現できれば風邪を引きにくくなるでしょう。

またエネルギーの備蓄をするのも体脂肪です。

いざというときに栄養が足りなくなれば体脂肪に蓄えられたエネルギーを使うことになります。

 

極端な体脂肪率変化の弊害

image550
体脂肪率が極端に変化したり、標準からかけ離れた、「肥満」や「痩せすぎ」状態になった場合、体に負担がかかり様々な弊害が起こります。

体脂肪率を下げるにしても急激なダイエットは危険です。

いきなり痩せすぎれば、脳は飢餓状態でエネルギーが不足していると判断し、女性であれば無月経になったり、他の様々な病気にかかりやすくなります。

Sponsored Link

逆に肥満状態の人は脂肪の多さが体に負担を与え、これまた病気を引き起こします。

肥満が引き起こすのは生活習慣病です。

メタボリックシンドロームによって糖尿病や脳梗塞など命に関わる深刻な病気が引き起こされてしまいます。

 

女性の理想の体脂肪率

image553
女性の理想の体脂肪率は以下の数値になります。

・0歳〜13歳   ・・・  15%〜33%

・14歳〜17歳 ・・・  18%〜35%

・18歳〜39歳 ・・・  21%〜34%

・40歳〜59歳 ・・・  22%〜35%

・60歳以上     ・・・  23%〜36%

これらの数値に近づくよう無理のない範囲で食生活や運動習慣を見直しましょう。



まとめ

体脂肪は単に見た目を変えるだけではなく健康を維持するためにも非常に重要なものです。

体温調節、免疫や性機能、エネルギー備蓄の面で大切な役割を果たしています。

体脂肪率が高すぎれば生活習慣病を引き起こしますし、体脂肪率が低すぎれば月経が不安定になったり様々な病気にかかりやすくなるので注意が必要です。

ダイエット中の方もあまりに急激な体脂肪率の低下は避けるようにして、ゆっくりと理想的な体脂肪率になるように目指しましょう。

あまり極端なカロリー制限をせず、栄養バランスのいい食事と適度な運動で痩せることが大切です。

年代によって理想の体脂肪率は微妙に変わってきますので上記の数値を参考にしてください。

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ