自分探し症候群とは?50代女性が陥りやすい?

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自分探し症候群とはお金や時間に余裕のある人が、生きがいを見つけようとして行動するものの迷走してしまう症状です。

ある日突然、様々な習い事や趣味に手を出し始めるなど新しい事に挑戦し始めるもののいずれも長続きしたり大成することなく挫折したり空回りしてしまいます。

自分探しといえば、若者が突然会社を退職して旅行に出かけるといった行動により、世間的には叩かれていた時期がありましたが、最近では50代の女性が陥りやすい傾向にあるようです。

50代女性が陥りやすいといわれる自分探し症候群とは一体どのようなものなのでしょうか?

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自分探し症候群の一例

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フジテレビ系「ノンストップ」という番組で典型的な自分探し症候群に陥った女性について特集されていたので紹介しておきます。

特集された女性は専業主婦の方でした。

周囲の友人が旅行や習い事に忙しくしていることから焦りを感じ始めたのをきっかけに様々な習い事を始めます。

始めたのはいいものの忙しくなるだけで満足のいかないことばかりです。

やがてネイリストの資格を取ろうと勉強しますが、友人たちに練習台になってもらったりしている内に友人たちに疎まれ始めます。

やがて女性の元から友人たちは離れていき、女性は孤独に陥ってしまいました。

 

50代の女性が陥りやすい?

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自分探し症候群には50代の女性が陥りやすいようです。

なぜ50代の女性なのでしょうか?

ひとつには今まで子供や夫を優先してきた生活から解放されることが原因とされています。

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50代ともなればたいてい子供は成長し、若い頃よりもお金や時間に余裕が生まれてくることでしょう。

しかし突然忙しい生活から解放されても特に何もすることがありません。

せっかく時間やお金に余裕があるのにもったいないことです。

そのような状況から寂しさやむなしさが募り始め、やがて焦りへとつながり、「何か生きがいを見つけなくては」と無理に行動してしまい、“自分探し”へと陥ってしまうのではないでしょうか?

 

自分探し症候群の対策

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自分探し症候群の対策としてはまず自分は“探すもの”ではなく“作るもの”だと考えることです。

日々の生活の中で自分の「やりたいこと」を探すのではなく「やれること」、「やるべきこと」を見つけて一生懸命に取り組みましょう。

このように「やれること」、「やるべきこと」をきっちりとやっていくうちに自分なりの価値観や考え方がしっかりしてきて、きっと本当の自分らしさが見つかることでしょう。

 

まとめ

自分探し症候群は人生の岐路や節目に立ったとき、お金や時間に余裕のある人が急に生きがいを探し始めて、いろいろなことに手を出すものの迷走する症状です。

最近では50代の子育てを終わらせた女性などに多く見られるので、注意しましょう。

対策としてはあまり周りの人の行動に惑わされずにまず自分の「やれること」「やるべきこと」に目を向けてみることです。

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