牡蠣にあたるとどんな症状が出るの?発熱はある?治療法は?

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牡蠣は栄養豊富ですばらしい食材です。

調理方法もカキフライにしたり、鍋にしたり、網焼きにするなど様々あり、好物の方も多いのではないでしょうか?

しかし牡蠣は食あたりすることもあるので注意が必要です。

牡蠣にあたるとどのような症状が出るのか、発熱はあるのか、そして治療法はどのようなものなのかについて見ていきます。

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症状

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牡蠣にあたった場合考えられる原因は貝毒・細菌・ウィルスのいずれかになります。

それぞれの原因によって症状と食べてから発症までにかかる時間が違うので注意しましょう。

貝毒にあたった場合は食後すぐに発症し、口内に灼熱感を感じたり、頬が紅潮したり、動悸、運動失調、さらに酷い場合には痙攣まで起こしていまいます。

細菌が原因なら食後2時間〜36時間で発症し、腹痛を伴う下痢が主な症状です。

初期症状が重篤で嘔吐や発熱を伴うこともあります。

ウイルスが原因なら突然の嘔吐や激しい下痢に襲われるでしょう。

発熱や呼吸器症状、痙攣、腸重積などを起こすこともあります。

 

治療法

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牡蠣による食あたりが疑われる場合はまず病院を受診しましょう。

自己判断は危険です。

貝毒・細菌・ウィルスいずれの食あたりにしても体から毒素を出さなければならないので、症状に下痢が出ている場合は無理に止めようとせずたくさん出しましょう。

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間違っても下痢止めの薬などを飲んではいけません。

そして下痢は脱水症状を起こしやすいので水分をきっちり補給することが大切です。

病院を受診する際には牡蠣をどこでどういう風に食べたのか、食べてからどのくらいの時間で発症したのかを説明できるように準備しておきましょう。

 

予防

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牡蠣にあたらないように、食べる前に予防に努めましょう。

まず牡蠣はなるべく新鮮なものを食べましょう。

特に生牡蠣を食べるときは生食用のものをきちんと選ぶようにしましょう。

様々な基準を通ってきたので食中毒に当たることはまずないはずです。

また内臓を食べてはいけません。

加熱する場合は中までしっかり加熱することが大切です。

ゆでる場合は最低1分から2分、揚げる場合は約180度で4分以上揚げるようにしましょう。

 

まとめ

牡蠣は非常においしいのでついつい食べ過ぎてしまいますが食中毒になると酷い目に遭ってしまいます。

くれぐれも食べる前に新鮮さや加熱が行き届いているかどうかには十分注意しましょう。

もしあたってしまった場合は下痢をきちんと出し切って毒素を排出し、水分を補給して脱水症状を防ぐことが大切です。

また自己判断せず、必ず病院を受診して医師の判断を仰ぐようにしましょう。

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