新陳代謝とは?基礎代謝との違いは?汗っかきほど良いってホント?

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よくダイエットに関する記事などで「新陳代謝が活発になる」といった説明を見かけます。

どうやら新陳代謝が活発になればダイエットに効果があるようですが、新陳代謝の意味についてきちんと把握できていない方も多いのではないでしょうか?

基礎代謝という言葉もあります。

新陳代謝と基礎代謝の意味の違いは何なのでしょう?

また新陳代謝と汗にも密接な関係があるようですが、汗っかきほど良いというのは本当なのでしょうか?

見ていきましょう。

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新陳代謝とは?

新陳代謝とは古いものが新しいものと入れ替わること自体を指し、体の機能以外にも企業や国家組織の世代交代などでも使われる言葉です。

美容や健康のワードとして使用される場合、身体の中の細胞が以前のものと新しく交換されることを意味します。

人間の細胞は絶えず生まれ変わり再生されるものです。

具体的には髪の毛が抜けて生えたり、お肌が垢となってはがれ落ちたり、爪を切ってもまた生えてきたりといった現象が新陳代謝です。

 

基礎代謝とは?

基礎代謝とは生きていくために最低限必要なエネルギーです。

人間は何もしていなくてもエネルギーを消費していきます。

呼吸を休み無く続けたり、心臓を動かしたり、体温を維持したり、そのほかの内臓を動かしたりするのに全てエネルギーが必要です。

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新陳代謝が細胞の入れ替わりであるのに対して、基礎代謝はカロリーを消費することになります。

代謝には他にも様々なものがあって、日常生活の活動においてエネルギーを消費するのは生活活動代謝、食事を摂取する際に消費するのは食事誘導性熱代謝です。

 

汗っかきほどよいのか?

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実際、汗っかきほどダイエットが進むのかというとそういうわけではありません。

汗が流れる一番の意義は高くなりすぎた体温を下げることで、体温を調節することです。

脂肪が分解・燃焼されるわけではないので体脂肪が減るわけではありません。

単に体内の水分が減っただけなので補給すればまた体重は元に戻ります。

老廃物を排泄するデトックス効果はあり、汗をかくことによって老廃物を排泄していれば新陳代謝は良いといえるでしょう。

しかし汗っかきでも新陳代謝が働いているとは限りません。

太った人は普通の人よりも熱を取り込みやすくなるので、汗をかきやすくなります。

このような場合、汗っかきでも新陳代謝が良いとはいえません。

 

まとめ

新陳代謝は古い細胞と新しい細胞が入れ替わること、基礎代謝は生命活動に必要な最低限の活動に消費されるエネルギーのことをそれぞれあらわします。

汗をかくことが新陳代謝を促すこともありますが、単に身体に溜まった熱を出しているだけのこともあるようです。

このことから汗っかきでも新陳代謝が悪い場合もあるということが分かります。

新陳代謝をよくするには適度な運動やバランスの良い食生活を心掛けることが大切です。

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