マラソンのペースメーカーは完走してもいいの?追い越すのはアリ?

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最近のマラソンに欠かせないのがペースメーカーです。

医療機器のペースメーカーではありませんwww

マラソンにおいてペースをコントロールする人です( ー`дー´)キリッ

ペースメーカーには陸上競技の中距離走、長距離走などにおいて高水準かつ均等なペースでレースを引っ張ることが求められます。

通常、ペースメーカーの人は風よけの役割も兼ねて途中まで先頭を走りますがここで疑問が頭をよぎる方もいるのではないでしょうか?

つまりペースメーカーは完走してもいいのか、選手は途中で追い越してもいいのかということです。

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ペースメーカーの目的

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そもそもペースメーカーはどういう目的で導入されたのでしょうか?

導入の沿革として、初めは選手の高記録を目指すために導入されたようです。

走る競技であれば何であっても空気の抵抗を受けることになります。

空気抵抗はマラソン選手にとっては体力を削りタイムに著しい影響を与える天敵です。

そのためマラソン競技などでは序盤でなるべく消耗しないために先頭を避けライバルを風よけにしようという駆け引きが起こってしまいます。

しかしこれでは優勝と引き換えに高記録のタイムが犠牲になってしまうのです。

そこでペースメーカーが導入され途中まで風よけとなり、選手達がライバル選手との駆け引きよりも自分の記録向上に専念できるようになったのです。

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ペースメーカーは完走してもいいの?

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ペースメーカーの本来の目的は選手達を自身の記録向上に専念させることです。

しかしペースメーカーさんもせっかくレースに参加しているので最後まで走りたいという気持ちがあるかもしれません。

ペースメーカーの人は完走してもいいのでしょうか?

これについては大会運営者との取り決めによります。

運営者がOKと言えばOKです。

過去には完走どころか優勝してしまったペースメーカーさんもいるようです!

・・・最近では自粛する傾向にあるようですが(^^ゞ

 

ペースメーカーを追い越すのはアリ?

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それでは、ランナーはペースメーカーを追い越してもいいのでしょうか?

結論から言うと追い越してもOKです。

調子が良くてペースメーカーのペースよりもはるかに速いペースで走れる、あるいはライバルが気にならないと考えるのならば、ランナーにとってペースメーカーに合わせるメリットはありません。

そのためイライラしたランナーがペースメーカーを追い越すことが時々あります。

 

まとめ

ペースメーカーは、マラソン選手が高記録を出すために、ライバルとの駆け引きにペースが乱されないよう決められたペースで走り、選手の風よけを引き受ける人です。

大会運営者との取り決め次第で完走するか途中で棄権するかが決まります。

またランナーがペースに合わせるメリットがないと考えたなら自身の判断で勝手に追い越しても問題ありません。

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