歯石の上手なとり方とは?自分で行う場合の手順や必要な器具は?

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歯石除去は重要です。

半年に一度は歯医者さんなどに通って取ってもらうとよいと言われていますね。

しかし半年に一度とはいえ歯医者さんに通わなければならないというのも億劫なものです。

何とか自分でできる取り方はないのでしょうか?

自分で取る際に必要な器具も併せて見ていきましょう。

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歯磨きだけではとれない歯石

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歯石は歯磨きによって除去できると考えている方がいらっしゃいますがそれは無理です。

歯石というのは食べ物のカスではなく唾液によって歯垢が石灰化したものなので、できるのを防ぎようがありません。

歯垢の段階であれば歯磨きで取ることはできますが、歯石自体は歯にこびりついた石の固まりなので歯磨きしても完全に除去することができないのです。

歯石を取るには特別な器具が必要です。

 

スケーラー

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歯石を自分で取るにはスケーラーという器具が必要です。

歯の先がフック上になっており、フックを上手に使えば歯石を取り除くことができます。

このスケーラーは歯医者さんでも使用されるものですが、歯医者でなければ手に入れられないというわけではなく通販サイトや日用品売り場でも普通に購入可能です。


【スケーラー】お家で手軽にヤニ取り&歯石とり


ただしスケーラーを使っても歯石を除去するのは難しい作業なのできちんとした手順で慎重に取るようにしましょう。

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歯石の取り方

歯石の取り方の手順は以下のようになります。

①消毒液を染みこませたコットンなどを使いスケーラーをきちんと消毒する。

②鏡を見ながら歯石が付着している部分をチェックし、スケーラーで歯石を取り除く。

③歯石を取る際は力を入れすぎずに、急がずゆっくり取っていく。

必ず消毒を忘れないようにしましょう。

下手をすれば虫歯菌が入ることになります。

 

歯石を取る際の注意点

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歯石を取る際には決して無理をしないようにしましょう。

力を入れすぎたり焦って行えば歯を傷つけることになってしまいます。

歯茎や歯の表面を傷つければ虫歯菌に感染してしまうでしょう。

また自分でとれるのは歯茎の上に付着した歯石のみです。

歯周ポケットの中に入り込んでしまった歯石は取ることは不可能なので歯医者さんに行く必要があります。

 

まとめ

歯石は放置しておけば歯周病の原因になるので定期的に除去する必要があります。

本来は歯医者さんに行くのがベストですがどうしても億劫だったり行くことができない人は歯石を自分で取りましょう。

取り方としては、歯医者さんでも使用されるスケーラーという器具を購入して取ることになります。

その際に気をつけるのは消毒をきっちりすることです。

消毒しなければ虫歯菌が入り込むリスクが高くなるので気をつけましょう。

また歯周ポケットの中に入った歯石は歯医者さんでなければ取れません。

歯周ポケットに歯石ができた場合はあきらめて歯医者に行きましょう。

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