境界性人格障害の女性の特徴とは?見た目で見分けることはできる?

image675
境界性人格障害(別名境界性パーソナリティ障害)とは人格障害の一種です。

患者の多くが20代の女性で、患者の男女比では80%が女性にあたります。

一般人口の約2%がこの人格障害を患っているという統計結果があるようです。

境界性人格障害の患者は「ボーダー」と言われる何らかの境界線を超えると急に人格が変貌し、極端な感情の変化を見せてきます。

少しでも不機嫌なことがあれば感情を抑えきれず、直前までは和やかな雰囲気でも急に攻撃的になるでしょう。

対応を間違えればやっかいなトラブルに巻き込まれることもあるので特徴と見分け方についてチェックしておきましょう。

Sponsored Link

境界性人格障害の特徴

image676
境界性人格障害の患者は一般的に以下のような特徴を持っています。

当てはまるものがないかチェックしてみましょう。

・冷静だったのに、突然激高し暴れ出す。

・直前まで仲良くしていたにもかかわらず、急に人格を否定してくる。

・数時間の間にコロコロ感情が変わり非常に不安定。

・人間関係に対して非常に極端な考えを持っている。「好き」か「嫌い」のどちらかしかない。

・一人でいることを嫌う、依存したがる。

上記の行動に当てはまれば「境界性人格障害」かもしれません。

Sponsored Link

境界性人格障害を見分ける方法

境界性人格障害を見分けるには以下の点に注意しましょう。

二極思考がないかどうか

境界性人格障害の患者の特徴の一つが二極的な思考回路です。

「善」か「悪」か、「幸せ」か「不幸」かなど両極端な価値観しか存在せず「曖昧な状態」を受け入れることができません。

 

対人関係の問題

境界性人格障害者は対人関係にも問題を抱えています。

対人関係は「好き」か「嫌い」の2通りです。

その評価も些細なことで変わり、少しメールの返信が遅れただけで「好き」から「嫌い」になったりします。

また依存度が高く、相手を試すような行為を何度も繰り返すでしょう。

 

自傷行為

非常に衝動的なのも境界性人格障害者の特徴です。

感情の振れ幅が激しくしばしば自傷的な行動を取ります。

主な行動としてはリストカット、過食、睡眠薬の過剰摂取などです。

境界性人格障害かもしれないと思ったら、手首を見てみましょう。

 

まとめ

境界性人格障害は極端な感情の変化を見せる人たちで、和やかに話していたと思いきや急に攻撃的になるといった特徴があります。

付き合い方を間違えれば精神を摩耗させられたり、トラブルに巻き込まれるので注意が必要です。

もし付き合いが避けられない場合は、ルールを決めて相手のいい分に振り回されないようにしましょう。

また境界性人格障害は加齢とともに落ち着く症状です。

境界性人各障害の人は見捨てられることを最も嫌うので、少し距離をとって見守ってあげるようにしましょう。

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ