ハロウィンのカボチャのお化けは何物なの?名前はあるの?

image709
ハロウィンは元々欧米の文化で10月31日に子供たちがお化けに仮装して家々の扉を叩きお菓子をねだる行事です。

最近では日本でも一般的になり、ハロウィンの時期になると商店もキャンペーンを行い、仮装イベントが開かれるのも珍しくありません。

ハロウィンではお化けなどに仮装し、ホラーな雰囲気が作られますが、必ずといっていいほど登場するのがカボチャのお化けです。

あのカボチャのお化けは何なのだろうと気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回はハロウィンのカボチャのお化けの正体や名前について見ていきます!

Sponsored Link

ジャック・オー・ランタン

image708
ハロウィンのカボチャには単なる雰囲気を盛り上げる要素ではなくきちんとした由来があります。

あのカボチャはジャック・オー・ランタンという一人の男のストーリーに由来しているのです。

 

悪霊が訪れるハロウィン

元々ハロウィンはケルト民族の行事です。

ケルト民族の間では10月31日は死者の魂がこの世を訪れると信じられていました。

しかしその日は死者の魂だけでなく同時に精霊や悪魔もやってくるのです。

そのためケルト民族は悪さをする悪魔を追い払うため仮装やかがり火をたいて悪魔を驚かそうとするのでした。

Sponsored Link

悪魔の追求を逃れたジャック・オー・ランタン

ジャック・オー・ランタンはアイルランドの人間です。

お酒好きで嘘つきのどうしようもない男でしたが、あるハロウィンの夜にやってきた悪霊に魂をとられそうになります。

ジャック・オー・ランタンは巧みに悪魔をだまし、ついには悪魔に魂をとらせないことを約束させました。

こうして悪魔の追求を逃れたジャック・オー・ランタンでしたが、今までの嘘つきがたたって死んでも天国に行けませんでした。

そこで地獄に行くのかと思いきや悪魔もジャック・オー・ランタンの魂をとらないと約束したため地獄にも行けません。

ジャック・オー・ランタンは悪魔にもらった火のかたまりで提灯をつくりあの世とこの世の境をさまよい続けることになります。

このストーリーの提灯がハロウィンのカボチャの提灯なのです。

 

まとめ

ハロウィンのカボチャのお化けはジャック・オー・ランタンが由来です。

悪魔の追求を逃れた男ということで、ハロウィンにやってくるお化けに対するお守りの意味があります。

元々はカブを提灯にしていたようですが、ハロウィンの文化がアメリカにやってきたときにアメリカにはカブがあまりありませんでした。

しかし代わりにカボチャはたくさんとれたので、カボチャにあの化け物の顔を刻むようになったのです。

ジャック・オー・ランタンは可哀想な人ですが、いまではお守りとして皆にありがたがられているので良かったのではないでしょうか?

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ