【ハロウィン】なぜカボチャのおばけなのか?実はもともとは・・・!

image712
ハロウィンといえば、おなじみなのがカボチャのおばけ“ジャック・オー・ランタン”ですが、なぜカボチャなのかはご存知ですか?

実は、意外なことにもともとジャック・オー・ランタンは違う野菜で作られていたとか!

というわけで今回はなぜハロウィンのおばけがカボチャなのか、もともとは何の野菜だったのかについて見ていきます!

Sponsored Link

ハロウィンとは?

image711
怪物や魔女に変装した子供たちが家々をまわってお菓子をねだったり、カボチャをくり抜いて目鼻を作ったおばけを飾って楽しむのがハロウィンのお祭りです。

ハロウィンの起源は古く、紀元前5世紀頃にアイルランドに住んでいた古代ケルト民族のサウィン祭から始まったといわれています。


【関連記事】ハロウィンの起源とは?もともとはどこの国の風習だったの?


当時は子供の祭りではなく、大人たちが真剣に変装し、わざと大騒ぎするという行事であったようです。

やがてアイルランドにキリスト教が伝わると、サウィン祭もキリスト教と融合し、万聖節(11月1日)の前夜祭となるのでした。

Sponsored Link

ジャック・オー・ランタンとは?

image713
ハロウィンでよく知られるカボチャのおばけは“ジャック・オー・ランタン”と呼ばれ、ハロウィンのシンボルともいえる存在です。


【関連記事】ハロウィンのカボチャのおばけの正体とは?


そんなジャック・オー・ランタンですが、アイルランドでは当初、カボチャではなく、カブで作られていたのです!

 

なぜ、カブのおばけがカボチャになった?

image710
アイルランドでは主食のようなものだったジャガイモが凶作つづきで飢饉となり、多くの人々が故国を離れアメリカに移住すると、彼らはハロウィンの習慣をアメリカに広めようとしました。

しかし、ジャック・オー・ランタンを作ろうとしたところ肝心のカブがない!

実は、ハロウィンが伝わった1840年代ころ、アメリカではカブはほとんど栽培されていなかったのです。

そこで、たくさんあった大きなカボチャを使っておばけの形をした提灯をつくってみたところ、カボチャのほうが細工しやすいし、大きくて色鮮やかなので、見栄えもすることに気づきます。

こうして、当初はカブの代用品として作られたカボチャのおばけがいつしか定着し、いまやハロウィンには欠かせない存在にまでなったのでした!

 

まとめ

もともと、ジャック・オー・ランタンはカボチャではなくカブのおばけだったなんて意外ですよね!

いまや、カボチャのイメージが定着してしまったハロウィンですが、今年は初心に戻ってカブで仮装してみるというのはいかがでしょうか?

きっと、まわりからは奇異の目で見られるのでしょうが・・・(^^ゞ

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ