リテラシーってどういう意味?どういった場面で使う言葉?

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最近よく情報リテラシーの重要性が指摘されていますね。

しかし“リテラシー”の意味についてよく分かっていない方も多いのではないでしょうか?

リテラシーは和製英語で「何らかの表現されたものを適切に理解・解釈・分析・記述し、改めて表現する」能力のことです。

最近では情報リテラシーが特に注目されていますがリテラシー自体は古くから重要だと考えられてきました。

リテラシーの意味と使用される場面について見ていきましょう。

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古典的なリテラシー

昔はリテラシーとは単なる識字能力のことでした。

現代日本では誰しも初等教育を受けているので、文字の読み書きは誰でもできることですが、昔は非常に希少な能力でした。

単純に会話するくらいなら特段、訓練や教育の必要はなく、いつの間にか身についてしまいます。

しかし書き言葉を扱う場合には基礎段階の訓練が非常に重要です。

その一方で書き言葉を扱えなければ多くの不利益を被ることになります。

本を読んだり書類に文字を書くことができなければ仕事や生活の様々な場面で非常に不便です。

古くから多くの国家が国民の教育水準や実務能力を上げるなどの目的で、識字率を上げる試みがなされて現在に至っているのです。

 

新しいリテラシー

現代では単純に文字を読み書きできる能力というだけでなく、情報が提示される経緯や発信者の隠れた意図までを見抜く能力を意味するようになっています。

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また現代では情報媒体は文章や印刷物だけではありません。

情報はテレビや画像などの様々なコミュニケーション媒体を通して生活のいたる場所に存在します。

リテラシーを身につけるにはこれらの様々な媒体を適切に分析し、表現できることが必要です。

 

情報リテラシー

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現代においてリテラシーは様々な領域において存在します。

メディア・リテラシー、コンピューターリテラシーなど様々な場面で正しく読み取り分析する能力が求められます。

その中でも最も使用される場面が多いのが“情報リテラシー”でしょう。

近年のインターネットの急速な発達により誰しも様々な情報に簡単にアクセスすることができるようになりましたが、一方で情報を正しく読み取る能力が追いついているとは言いがたい状況です。

インターネットなどで悪質な詐欺にあうというニュースがよくあります。

このような被害に遭わないためには情報リテラシーを身につけることが重要です。

 

まとめ

リテラシーとは古くは識字能力のことでした。

現代では単に文字が読めるだけでなく発信された経緯や発信者の意図を見抜き分析し、正しく記述表現できる能力という意味になっています。

現代においてはリテラシーは様々な領域や場面で求められ、メディアやインターネットの情報に翻弄されないようにするにはリテラシーを身につけることが重要です。

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