インフルエンザ予防接種を受けた日にお酒・お風呂はタブーなの?

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冬になると心配なのはインフルエンザの流行です。

インフルエンザは重病になれば何日も寝込むことになるので事前に予防接種を受けて対策をしている方も多いでしょう。

インフルエンザの予防接種を受ければ100%とはいえなくとも予防できる確率がかなり高くなります。

たとえインフルエンザにかかったとしても軽症で済むでしょう。

しかし気をつけなければいけないのが予防接種の直後です。

インフルエンザ予防接種の直後には副反応の恐れがあります。

今回はインフルエンザの予防接種を受けた当日のお酒・お風呂はタブーなのかについて見ていきましょう。

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インフルエンザ予防接種の基礎知識

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まずはインフルエンザの予防接種について基本的なことを振り返ってみましょう。

人間の体は一度ウイルスに感染すればそのウイルスに対する抗体ができるため、二度と同じウイルスにかかることはなくなります。

予防接種は人為的にウイルスを体の中に入れて抗体を作ろうとする行為です。

ただし予防接種の時に使用されるワクチンは不活性ワクチンと呼ばれるインフルエンザウイルスの死骸になります。

そのため予防接種を受けても体内でインフルエンザウイルスが増殖することはなく、インフルエンザにかかることはありません。

ただし予防接種を受けることで体が過剰な反応を示してしまうことがあります。

それが副反応です。

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インフルエンザの予防接種によって副反応を起こせば接種した場所が赤く腫れたり痛んだりします。

場合によっては発熱を起こしたり、だるさを起こすといった症状もあらわれるようです。

予防接種直後は飲酒やお風呂によって副反応が起こりやすくなってしまいます。

 

飲酒について

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前述のように予防接種直後は副反応が起こる恐れがあります。

ただでさえ不安定になる可能性がある予防接種直後に飲酒をするのは危険な行為です。

飲酒は予防接種後24時間は避けましょう。

もし副反応が出た場合はさらに2,3日は飲酒を控える必要があります。

副反応の程度は個人差があるので、可能な限りお医者さんに相談しましょう。

 

入浴について

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入浴は予防接種から1時間後であればオーケーです。

ただし注射した部位を強くこすらないように気をつけましょう。

また副反応により発熱した場合も入浴しないでください。

もし何か体に不調を感じる場合は念のためお医者さんに相談して許可をもらってから入浴するようにしましょう。

 

まとめ

インフルエンザの予防接種はインフルエンザウイルスの死骸を体内に取り込むことで抗体を作る行為です。

インフルエンザにかかることはありませんが、副反応によって体調が崩れることがあります。

予防接種を受けた後、一定時間は飲酒や入浴は避けるようにしましょう。

基準としては飲酒は24時間たってから、入浴は1時間以上たってからです。

ただし副反応や熱が出た場合はこの限りではないのでかかりつけのお医者様に相談しましょう。

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