「老婆心ながら」とはどういう意味?使い方は?男も使っていいの?

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「老婆心ながら」という言葉を時々耳にします。

しかし良く意味が分かっておらずに聞き流している方も多いのではないでしょうか?

老婆は年老いた女性のことです。

年老いた女性の心とはどういうものなのでしょうか?

またどういう風に使う言葉なのでしょう?

そしてもう一つ疑問なのが男性でも使っていい言葉なのかということです。

老婆は女性なので男性が老婆の心を抱くというのも少し奇妙な感じがしますよね。

それぞれ見ていきましょう。

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「老婆心ながら」の意味とは?

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まずは「老婆心ながら」の内の「老婆心」について見ていきましょう。

老婆心とは年を取った女性が必要以上に気を遣うことから、余計な親切心、要するにお節介のことを意味します。

確かにおばあさんというのは何かと余計なお世話を焼いてくれるところがあるものです。

転じて「老婆心ながら」というのは「お節介かもしれないが」というように心遣いや忠告をする側がへりくだって言う場合に使用します。

くだけた言い方をすれば「余計なお世話だけれど」です。

 

「老婆心ながら」の使い方

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「老婆心ながら」という言葉を使った例文には以下のようなものがあります。

・「老婆心ながら、言わせていただきます。」

・「彼の無謀さに老婆心ながら不安を抱いてしまった。」

・「老婆心ながら彼の行動が心配だ。」

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以上のように本来は他人事であることに対して首を突っ込む際に、「余計なお世話かもしれないが」というような感じで、謙遜の気持ちを込めて前置きに使うことが多いですね。

実際これからやろうとしていることに対して無関係の人からとやかく言われるのは気分がいいものではありません。

そういう事情を踏まえていることをアピールするために、忠告や意見を言う際に前置きとして使います。

謙遜ぎみに忠告することで相手も耳を傾けてくれるかもしれませんしね(*^_^*)

 

男も使っていいの?

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「老婆心ながら」という言葉は男性でも使用して良いのでしょうか?

結論から言うと使っても問題ありません。

「老婆心ながら」という言葉には「老婆心を起こしているようで申し訳ないが」というフレーズを省略した意味があるため自分が女性であることを主張するニュアンスはありません。

また「老婆心ながら」の男性版にあたる語が他にないことからも、男性がこの言葉を使うしかないというのが実情です。

「余計なお世話だが・・・」だと少しトゲがありますしね(^^ゞ

 

まとめ

「老婆心ながら」という言葉は「お節介かもしれないが」という意味です。

他人事に口を突っ込む際、謙遜の気持ちを込めて使います。

本当に老婆の心を持っているわけではなく比喩表現なので男性でも使ってかまいません。

ただし本当に度を超した世話焼きは相手を遠ざけてしまうので注意しましょうwww

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“「老婆心ながら」とはどういう意味?使い方は?男も使っていいの?” への2件のフィードバック

  1. キムジン より:

    何故 韓国にはテーマパークがないのですか?

  2. コジコジ より:

    老婆心ながらは 、
    目上の人に言っても大丈夫?

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