干支の順番はどういう理由で決まったの?簡単な覚え方は?

image972
干支は私たち日本人にとって、とてもなじみの深いものです。

毎年、年賀状を出す度に今年の干支をイラストに添えます。

占いをする際にも重要な要素です。

自分の生まれ年の干支を意識したことがない人はいないでしょう。

ただ干支は順番が覚えずらいのが困りものです。

子、丑、寅、卯、辰、巳…まで続き「その後なんだっけ?」となる人は多いのではないでしょうか?

そもそも干支の順番はなぜ現在の順番になったのでしょう?

干支の順番の理由と簡単な覚え方について見ていきます。

Sponsored Link

干支の順番の理由

image973
干支は本来、木星の運行をあらわすために考え出されたものです。

木星は12年周期で運行しています。

12個の区画をそれぞれ覚えやすいように動物の名前を当てはめたのがその起源です。

では順番はどのようにして決められたのでしょう?

干支の順番には逸話があります。

神様が干支の順番を決めるためにレースを開いたという物語です。

ネズミが一番最初に来ているのはネズミが一位になったためですが、ネズミは牛の背に乗って楽をしてゴール直前に牛の背から飛び降りて1位になったというエピソードがあります。

ちなみに干支の順番の物語にはお釈迦様バージョンもあるようです。

 

干支の順番の簡単な覚え方

image971

※画像をクリックすると再生できます

干支の順番の覚え方ですが、まずは最も一般的なものを振り返ってみましょう。

「ねー、うし、とら、うー、たつ、みー、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、い」とそのまま覚える方法ですね。

Sponsored Link

ただこの覚え方だと「みー」までは非常にリズミカルなので覚えやすいのですが、「うま」からは少し語呂が悪くなってしまいます。

そこでおすすめなのが十二支の覚え歌で覚える方法です。

歌であれば何度も聞いているうちに自然と覚えることができます。

ひらけポンキッキの「十二支の歌」であればストーリー仕立てになっているためより覚えやすいです。

 

十二支に猫がいない理由

image974
十二支に猫がいないことを不思議に思った方も多いのではないでしょうか?

犬がいるのになぜ猫がいないのだろうと思いますよね。

辰(龍)のようなマイナーな動物は入っているのに何故でしょうね?

物語上では猫はネズミにだまされてレースのスタートに遅れてしまったからということになっています。

ただ実際の所は十二支が作られた当時の中国において猫が庶民になじみのない動物だったためのようです。

猫は上流階級のペットとしてのみ飼われていて龍のような架空の生き物の方がなじみが深かったようですね。

 

まとめ

干支の順番は木星の運行をあらわすために決められました。

派生で神様が干支の順番をレースによって決めたという物語があります。

干支の順番を覚えるにはスタンダードな覚え方と歌を聴いて覚えるのがおすすめです。

十二支の順番をしっかり覚えてふとしたときに間違えないようにしましょう!

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ