なまはげ行事はいつ?名前の由来や起源をチェック!

なまはげは秋田県の伝統行事ですが国の重要無形文化財にも指定されており、全国的な知名度があります。

なまはげは「悪い子はいねがー!」、「泣ぐ子はいねがー!」といって家々を訪問し、子供や新妻が悪いことをしていないかチェックする神の使いです。

妖怪や鬼のような容姿をしているのに神の使いとは面白いですね。

なぜなまはげはこのような行事になったのでしょうか?

なまはげの行事がいつ行われるのかと名前の由来や起源について見ていきます。
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なまはげの行事はいつ?

なまはげは本来、小正月の行事でしたが、現在では大晦日にあらわれると言われています。

そしてなまはげを題材にした有名なお祭りが柴灯(せど)まつりです。

柴灯まつりはなまはげにゆかりのある秋田県男鹿市の真山神社において行われています。

毎年、2月の第二金曜日とその直後の土曜日、日曜日が開催日です。

柴灯まつりはなまはげたちによる迫力の「なまはげ太鼓」「なまはげ踊り」を見ることができます。

かなり人気の高いお祭りなので是非チェックしておきましょう!

 

なまはげの名前の由来や起源

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なまはげの名前の由来は「ナモミを剥ぐ」という言葉がなまったものと言われています。

「ナモミ」とは低温火傷のことです。

低温火傷が手足にできるのは冬にいろりにかじりついていることの証しとなります。

このように怠けて囲炉裏にあたっている者のナモミを剥ぎ取って懲らしめるというのがなまはげの名前の由来です。

そのため現代では悪いことをする子供への教育の手段に使用されています。

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なまはげ行事の起源

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なまはげがなぜこのような形式の行事になったのか、起源については諸説あり、はっきりしていないようです。

代表的な説としては以下のものがあります。

武帝の連れてきた鬼を祀った説

漢の武帝が日本に不老不死の薬草を求めてやってきた際に5匹の鬼を従えていました。

この鬼達がなまはげの起源という説です。

 

異国人が鬼のようだったという説

日本に流れ着いた異国人が寺に仕え、年に一度村人を訪れて回っていました。

その異国人の姿が当時の日本人から見ると鬼のように見えたという説です。

 

修験者が鬼のようだったという説

霊場として名高い男鹿の山には多くの修験者が修行していました。

その修験者が祈祷する際の形相が鬼のようだったという説です。

 

役人が鬼のようだったという説

当時派遣されていた役人が農閑期でだらけていた農民を戒める目的から家々を訪問し、その形相が鬼のようだったという説です。

 

まとめ

なまはげは本来、小正月の行事でしたが、現在では大晦日の行事として親しまれています。

なまはげを題材としたお祭りとしては柴灯まつりがあり、これは2月の第二金曜日を含む3日間に開催されます。

なまはげの名前の由来は「ナモミを剥ぐ」という言葉がなまったものと言われています。

なまはげの起源は諸説あり定かでなく、「武帝の鬼」、「異国人」、「修験者」、「役人」が起源だという説があるようです。

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“なまはげ行事はいつ?名前の由来や起源をチェック!” への1件のフィードバック

  1. なまはげきげん

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