恵方巻きの由来は実は下品だってホント?流行らせたのは誰?

image1088
恵方巻きと言えば現在では節分に行うと縁起のよい行事として広く浸透しています。

その年の恵方と言われる方角に向かって無言で丸かじりすれば幸運が訪れたり願いが叶ったりすると言うものです。

このいかにも古くから伝統行事として親しまれているかのように喧伝されている恵方巻きですが、その由来は少し下品なものだとか( ̄□ ̄;)

流行に際してもややいかがわしい経緯があるようです。

恵方巻きの由来と誰が流行らせたのかについて見ていきましょう。

Sponsored Link

恵方巻きの由来

image1089
恵方巻きの由来は諸説あります。

どうも大阪から始まったようなのですが、江戸時代の商人達が厄除けのために始めたという説や豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が戦の前にやって大勝利したという故事にならったものだという説もあるようです。

これら諸説の中で下品なものとして昭和初期、大阪船場の花街で遊女に巻き寿司を食べさせて遊んでいたのが由来だというものがあります。

運がよくなるなどと言いくるめて遊女に恵方巻きを丸かじりさせ、その様を眺めるというセクハラじみた行為だったというのです。

 

恵方巻きを流行らせたのは誰?

image1090
恵方巻きは古くから海苔協会や大阪鮓商組合によって販売戦略として宣伝されていたようです。

1932年には「節分の丸かぶり寿司」に関するチラシが配布されており、また大正時代の初期には大阪の花街において節分の時期に海苔巻きを恵方に向かって食べる風習があったなど、大正から昭和の時期には存在していたことがうかがえます。

Sponsored Link

このときから既に古くからの風習として喧伝されており、大阪の一部地域では定着し、寿司業界の販売促進として利用されていたようです。

 

恵方巻きの全国への普及

image1091
当初は大阪の一部地域のみの風習だった恵方巻きを全国的に展開させたのはコンビニエンスストアやスーパーマーケットです。

1月から2月にかけての時期は売上の落ちる時期で小売業界は何らかの販売促進のネタを探していました。

そのネタこそが恵方巻きだったのです。

コンビニで最も早くから取り組んだのはファミリーマートだったようです。

全国へと普及させたのはセブンイレブンです。

広島市での販売を皮切りに西日本、さらに全国へと展開させていき、恵方巻きは瞬く間に普及していきます。

 

まとめ

女性としては恵方巻きの下品な由来には抵抗があるかもしれません。

また古くからの風習というよりも海苔業界や寿司業界、コンビニ等の小売業界の販売促進の一環ということでちょっとインチキな感じもしますね。

しかし由来には諸説あってはっきりせず、また伝統というのは往々にして業者の販売戦略から生まれるものなのであまり神経過敏になりすぎないようにした方が良いのではないでしょうか?

それなりに古くからある行事なのは確かなのであんまり深く考えずに楽しむのが良いかと思います。

Sponsored Link

Pocket

      
     

“恵方巻きの由来は実は下品だってホント?流行らせたのは誰?” への2件のフィードバック

  1. 匿名 より:

    あんたはそれでいいだろうが
    あれを日本人が一般的にやってる伝統文化や習慣だと思われるのが問題なんだよ
    一部地域でやってるのは勝手だが無責任に日本の風習のように扱うなって言ってんだよ
    望む望まざるに関わらず国際社会でお互いの文化や人の行き来があるのにそこはどう思ってんの?
    現代の人間が見ればどこの国の民族だろうがおかしいとか下品とか
    思うに決まってんだろあんな食べ方!
    気軽に「あんまり深く考えずに」とか無責任なこと言うな!
    考えて行動しろ!

  2. ななし より:

    また伝統というのは往々にして業者の販売戦略から生まれるものなので

    嘘はいかんね?

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ