【皆既日食】2016年はいつ?日本でも見ることが出来るの?

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日食とは太陽が月の影に隠れる現象です。

そのうち完全に月が太陽を覆い隠す現象を皆既日食と呼びます。

太陽の光が影に浸食されて真っ黒になっていく様は何ともいえず幻想的です。

皆既日食の際は太陽周辺の散乱光であるコロナや太陽の縁から炎のように立ち昇るプロミネンスなども見ることができます。

皆既日食の始まりと終わりに見ることができるダイヤモンドリングはまばゆいばかりの美しさです。

このように見どころ満載の皆既日食ですが、限られた時間に限られた地域でしか見ることはできません。

2016年の皆既日食はいつで、日本でも見ることができるのかについてチェックしておきましょう。

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2016年の皆既日食はいつ?

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2016年の皆既日食は3月9日(水)の午前8時58分19秒に観測することが出来ると予測されています。

2016年の機会を逃せば次は2017年8月21日です。

約1年半以上もの間隔が空くので是非とも2016年度の皆既日食は見ておきたいところですね!

ちなみに前回、日本で見ることができたのは2009年7月22日になります。

今回の皆既日食は平日になるので観測予定の方は早めに計画を立てて予定を調整するようにしましょう。

 

日本でも見ることが出来る?

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残念ながら2016年の皆既日食は日本で見ることができません。

今回はインドネシアの西からハワイの北部当たりまで皆既帯が引かれています。

陸上で観測できる場所がわずかなので、クルーズに乗って海上から観測する人が多くなるでしょう。

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陸上の都市で皆既日食を観測できるのは南スマトラのバレンバン、中カリマンタンのバランカラヤ、中スラウェシ州のパル、北マルク州のテルナテなどになります。

北マルク州のテルナテが最も好条件といわれ、雲が薄くおよそ2分半ほど皆既日食を観測することが出来る見込みです。

※ 日本では、わずかながらも部分日食が見られると予測されています。

 

海上と陸上どちらで観測する?

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今回の皆既日食では海上と陸上のどちらにも皆既帯がありますが、それぞれメリットとデメリットがあります。

より確実に観測できるのは海上です。

海上ではクルーズで容易に移動することができるため、空の一部が曇っていてもすぐに晴れた場所に移動することができます。

一方でクルーズだと10泊以上のツアーを余儀なくされ、費用と日数がかかるのが難点です。

撮影の観点からは陸上の方が融通が利きます。

海上では潮風が吹くため機材が傷むうえ、観測場所は抽選で決まりしかも船は常に移動するため連続写真や動画で撮影するのには向いていません。

 

まとめ

2016年の皆既日食は3月9日の朝になります。

日本から見ることはできず皆既帯のほとんどは海上です。

海上と陸上の観測にはそれぞれメリットとデメリットがあります。

海上ではより確実に皆既日食を観測することができます。

一方で陸上なら費用を安く抑えることができるうえに撮影には最適です。

予算に余裕があり皆既日食を見るだけなら海上で、予算に余裕がなく連続撮影にこだわるなら陸上というところでしょうか。

いずれにしても早めに計画を立てて行動に移しましょう。

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