操縦席をコックピットというのはなぜ?その語源をチェック!

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飛行機を操縦するパイロットはかっこいいですね。

男性なら一度は巨大なジャンボジェット機で大空を自由自在に乗り回すことを夢見たことがあるのではないでしょうか?

パイロットは給料もなかなか良いと聞きます。

このように華やかなイメージのあるパイロットですが、そのメインの職場である操縦席はコックピットという名称です。

コックピットは元々「闘鶏場」、あるいは「鶏を閉じ込める籠」を意味する言葉になります。

かっこいいパイロットの操縦席がなぜこのような名称で呼ばれているのでしょうか?

操縦席をコックピットという理由とその語源をチェックしてみましょう。

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「コック」と「ピット」とは?

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コックピットのうち「コック」は「雄鶏」、「ピット」は「穴」あるいは「場所」を意味します。

そのままの意味だと「闘鶏場」や「闘鶏用の鳥をしまっておく場所」です。

ある時アメリカのパイロットが飛行機の操縦席のことをコックピットと呼んで嘆いたのがその語源になります。

高度な知識と技術が要求されるパイロットの操縦席が「闘鶏場」とはどういうことなのでしょうか?

 

意外と狭い操縦席

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パイロットが仕事する操縦席は意外と窮屈で狭い場所になっています。

さらに飛行機のパイロットは様々な計測器に目を光らせつつも複雑な機器類を操作しなければならず、常にせわしなくあちこち動く必要があります。

管制官との密なやりとりも欠かせません。

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このように狭くて小さい箱の中をバタバタと忙しく動く様が闘鶏を連想させるため「コックピット」と名付けられたようです。

飛行機の操縦はもっとスマートなものだと思っていたので少し意外な感じがします。

しかし確かにアメリカ人の大柄なパイロットにとって操縦席の窮屈さは少し辛いものがあるのかもしれません。

 

スチュワーデスはもっと酷い意味?

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コックピットの語源がちょっと残念なものであることが分かりました。

しかし飛行機の客室乗務員を意味するスチュワーデスの語源はさらに酷いもののようです。

スチュワーデスを英語で書くと「stewardess」ですが、これは「steward」を女性形にしたものになります。

では「steward」とは何なのかというとこれは「豚小屋の番人」を意味する言葉です。

つまりスチュワーデスとは豚小屋を見張る女性ということになります。

豚とは乗客のことでしょうか・・・?

現在、客室乗務員が「キャビンアテンダント」と呼ばれているのはスチュワーデスがあまりにも酷い呼び名のため変更されたということらしいです。

 

まとめ

操縦席をコックピットと呼ぶのは飛行機のパイロットが狭い場所でせわしなく機器を操作する様が、闘鶏場の鶏のようだったためです。

大柄な体格の人にとって飛行機の操縦席は耐えがたいものがあるのかもしれません。

パイロットは華やかな職業というイメージがありますが、職場環境はそこまで快適というわけではないようですね。

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