うつ病に悩む友達への適切な接し方とは?

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何かとストレスの多い現代人。

そのためか最近、うつ病にかかる人も多くなっているといわれています。

うつ病の人には慎重に接する必要があるといわれていますが、どのように接すれば良いのでしょうか?

ここでは友達がうつ病に悩んでいる場合の適切な接し方について見ていきます。

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うつ病の症状

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うつ病になると様々な症状にとらわれます。

頭痛、めまい、首や肩のこり、食欲低下、性欲減退、睡眠障害などの身体的な症状に始まり、悲観的・絶望的想い、憂鬱感、意欲減退、人を避ける、考えがまとまらない、仕事の能率低下など精神的な症状に至ります。

また症状の出方も人によって様々で、多岐に渡ります。

うつ病になると、ほとんどの人が死について考えるようになるので慎重な対応が必要です。

注意するべきなのは、うつ病がその人の性格や精神の弱さのために発生したものではないということです。

うつ病になった人を責めるようなことは絶対にしてはいけません。

むしろ責任感の強い人、真面目で能力のある人がなりやすいのがうつ病の特徴なのです。

 

うつ病患者への接し方

うつ病患者への接し方としてはまず、無理矢理問題を解決しようとしないことです。

それよりも聞き手に徹して相手の話をよく聞き、理解と共感を示すことが大切です。

会話の内容より感情を汲み取り、自分が常に相手の味方であること、相手に関心があることを伝えるのが重要です。

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またいたずらに病んでいる部分を指摘せずに、健康的な部分を評価してあげましょう。

心の病は完全に治るまでには時間がかかります。

辛抱強く相手につきあわなければいけないので、覚悟を持って臨む必要があります。

その一方で相手の問題に巻き込まれすぎないことも大事です。

うつ病患者に接する場合、注意しなければいけないのはミイラ取りがミイラになることを避けることです。

 

友達がうつ病になった場合

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友達がうつ病になった場合はより注意が必要です。

友達ともなると全面的に力になってあげたいと思う気持ちもわかりますが、うつ病患者への対処は前述の通り相手の問題に巻き込まれすぎないことも大切なのです。

下手をすれば自分の生活まで崩れてしまい、その結果、友情が壊れてしまう恐れもあります。

まずは友達の鬱の症状の程度について知りましょう。

基本的には前述の通り、話を聞き、共感を示し、下手に問題を解決しようとせずに、自分が味方であることを伝えます。

その上で友達が通常の学校生活や社会生活に支障をきたすほど深刻なうつならば専門家に相談することを勧めましょう。

うつ病への対処は非常に難しく、専門的な知識が必要な場合もあります。

うつ病の人につきあって、夜中遅くまで相談に乗って自分もうつ病になるようでは元も子もありません。

「付き合うのはここまで!」と決めて、ある種の厳しさを持って接することも重要です。

自分に抱えきれないと感じれば専門家の人に問題を振る要領の良さも大切になってきます。

 

まとめ

うつ病患者への対処は下手に励ましたり問題解決をしようとすれば余計悪化するので難しいものがあります。

特に友達がうつ病になった場合、どこまで付き合うかの線引きが難しくなってきますがくれぐれも自分を犠牲にすることはないようにしましょう。

友達を支えることも大事ですが、友達の強さを信じてあげることも大切です。

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