再生可能エネルギーとは?その種類や特徴をわかりやすく解説!

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近年、地下資源の枯渇や地球温暖化が危惧される中で、注目されているのが再生可能エネルギーの存在です。

地球環境や持続可能な開発などが提唱される現代で常識として押さえておきたいキーワードですね。

再生可能エネルギーとはどのようなものなのでしょうか?

またその種類と特徴についても見ていきましょう。

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再生可能エネルギーとは

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正確な定義は個別の資料や団体・法規によって異なりますが、一般的に「絶えず資源が補充されて枯渇することのないエネルギー」のことを意味します。

石油や石炭などの化石燃料はいずれ枯渇し、石油については諸説ありますがおよそ40年後になくなるとも言われています。

我々の生活は現在、石油などによって生み出される電気によって支えられているので、もしこれらの資源が枯渇すれば生活が立ち行かなくなってしまいます。

また化石燃料は温暖化など地球への環境破壊も危惧されます。

そこでこれらの資源の代わりとして注目されているのが、自然の力で常に補充される資源を利用して持続可能な開発を行うことができるエネルギー、いわゆる再生可能エネルギーです。

その種類は太陽光、風力、波力・潮力、流水・潮汐、地熱、バイオマスなど多岐に渡ります。

 

再生可能エネルギーの特徴

多くの再生可能エネルギーには共通する特徴があり、長所と短所があります。

長所としては、

・資源が半永久的に利用することができること

・化石燃料に比べて有害な排出ガスや温暖化ガスが少ないこと

・エネルギーを需要地近辺で調達でき資源の輸送コストを削減できること

・設備は単純なため修理や補修が容易で長期的な利用が可能なこと

などが挙げられます。

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短所としては、

・エネルギー資源が偏在していること

・既に利用されている用途との競合

・生産規模が小さいため環境負荷の増大や価格競争力の弱さ

・環境基準による開発の制限

などが挙げられます。

詳しく解説すると既に利用されている用途との競合とは、例えば、地熱発電は多くの場合温泉地と重複しており観光業と競合することになります。

また価格競争力に弱いため、二酸化炭素の処理にかかるコストを削るなどして逆に環境への負荷を増大させてしまう結果につながる可能性が指摘されています。

 

まとめ

再生可能エネルギーは枯渇するエネルギーを代替する存在として注目されています。

しかし未だ課題は多くその解決策が待たれる側面もあります。

また枯渇エネルギーについても、実は無限にあるという説もあるとか。

いずれにしてもバランスの良いエネルギー供給体制を目指して持続可能な開発ができるように、私たちもリサイクルなどできることから始め関心を持ち続けるようにしたいところです。

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