武道館の座席ってどうなってるの?見え方の違いは?

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1964年の東京オリンピックで開館されて以来、武道の普及を目的として使用されてきたのが日本武道館です。

ビートルズがコンサートをしてからは武道目的だけではなく、ロックバンドのコンサートの会場としても使用されています。

お気に入りのロックバンドあるいはアーティストのライブを見に行かれた方も多くいることでしょう。

まだ行ったことがない人にとっては座席がどういう風になっているのか、また見え方に違いがあるのかが気になるところです。

今回は武道館の座席と見え方の違いについて見ていきましょう。

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座席の種類

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武道館は中央のアリーナ、すなわち競技場をぐるりと囲むように四方八方に座席が配置されています。

座席の種類は大きく分けて1階席、2階席、アリーナ席になります。

アリーナ席とはロックバンドの公演を行う際、普段は競技を行っているアリーナに設置される座席のことです。

ステージもアリーナに設置されるのでアリーナ席がステージに最も近い席になります。

しかしだからといってアリーナ席が最も良いとは限りません。

座席によって楽しみ方が変わってくるので自分の楽しみ方に会った座席を選ぶことが大切です。

 

アリーナ席

アリーナ席はロックバンドのコンサートなどの場合、最もステージに近い場所になるので、最も演奏者を近くに感じることができます。

その一方で座席に段差がないため、後ろの席になると前に座る人の身長でステージが見えにくくなるという難点があります。

前目の席であれば問題ありませんが、後ろの席になればなるほど前の人が壁になって見えにくくなるリスクが高くなりますので背が低い方は要注意です。

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1階席

1階席は実のところ距離の上では2階席とあまり変わりません。

武道館のよくある座席配置図では2階席は1階席よりも後ろにあるように見えますが、実際は1階席の最前列と2階席の最前列はアリーナからの垂直距離では大して変わりありません。

2階席の方が多少角度がつくくらいです。

2階席との違いは背もたれの有無です。

2階には背もたれのない座席もあるので、座って見るようなイベントの場合は1階席の方がどの席でも快適です。

また東・西スタンドの一部だけになりますが、演者の通る花道に一番近い席もあります。

1階席の欠点は天井が近いことです。

後ろの席であればあるほど天井が迫ってきて視界が狭くなり、最後列になると、背の高い人が立てば天井に手が届くほどです。

前目の列であれば問題ありませんが、後ろ目の列になると背の高い人は特に注意が必要です。

武道館のスピーカーは天井から吊されているため、音響の面でも1階席後ろの席は音がこもってしまう可能性があります。

 

2階席

2階席は武道館の中で最も席数が多いため、チケットは多くて割安なので入手しやすいです。

また勾配が急で前の人の頭も気にならないため、よほどのことがない限りは前方を遮られることはありません。

ただし後ろ目の席にもなってくると、ステージからの距離は相当遠くなってくるので双眼鏡が必要な場合もあります。

演目によってはステージ両側にスクリーンが設置されるため、後ろの席でも問題ない場合もありますが、スクリーンが設置されるかどうかは当日会場に入ってみないと分からないので、2階席の後ろ目の席になった場合は双眼鏡を持参するようにしましょう。

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まとめ

武道館の座席は大きく分けてアリーナ席、1階席、2階席がありますが、それぞれの席によって見え方と楽しみ方が変わってきます。

なるべく自分の楽しみ方にあった席を取るようにしましょう。

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