バリウムが出ない!翌日もダメだった場合の対処法とは?

image183
X線やレントゲンで胃など消化器官の検査をする場合に飲み込むバリウム。

検査においてバリウムを飲むことは必須ですが、その後排泄されるはずのバリウムが出ず、翌日になってもダメだった場合、どのように対処すれば良いのでしょうか?

今回は、その対処法を見ていきましょう。

Sponsored Link

バリウムが出なかった場合に起こること

image184
バリウムが出なければ体内にバリウムを抱えながら活動することになり、肉体的にも精神的にも無用な体力消耗につながります。

さらにバリウムを出さずに放置していれば腸に穴が開いて腹膜炎になったり、バリウムが血管に入ったりと大変なことになります。

最悪の場合には、命に関わる大事ですので放置せずに急いで対処しましょう。

翌日になっても出ない場合は一刻も早く出す必要があります。

 

水を多く飲み下剤を入れる

最も簡単な方法は排泄を促すものを摂取することです。

水分を大量に摂ればバリウムが固まって壁になっている場合でも、下痢が潤滑油となって流れ出ることがあります。

また下剤なども使用して排泄を促しましょう。

Sponsored Link

市販のものでは効果が弱いので、バリウムの検診を受けた病院などで少し強力な下剤をもらうようにしましょう。

たいていの病院に行けば出してもらえるはずです。

1錠しか出してもらえない場合でも、頼めば2錠出してくれるでしょう。

いっそのことそのまま病院で浣腸までしてもらった方がいいかもしれません。

また辛めの韓国料理やタイ料理といった刺激物を食べるのも良い考えです。

これらは蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発化させてくれます。

 

内視鏡による大腸洗浄

もし3日以上たっても出なければ、病院で内視鏡による大腸洗浄を受けることになります。

最悪の場合なので、なるべくは水や下剤などで解決したいところです。

 

バリウム検査時の注意点及び今後

もしバリウムがなかなか出なかったという経験をしたなら、これからは検査を受けた直後、すぐに水や下剤を摂取するようにしましょう。

早めに水を飲んだ方がバリウムが固まるのを防ぐ確率が高くなります。

 

まとめ

バリウム検査は決して危ない検査ではありませんが、バリウムを出さずに放置していると命の危険に関わります。

放っておかずに水を飲んだり下剤を使ったりして早急に排泄しましょう。

それでも出なかった場合は恥ずかしがらずに検査を受けた病院などに相談するようにしましょう。

検査したのに体調を崩すようでは元も子もありません。

Sponsored Link

Pocket

      
     

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ