帝国劇場の座席ってどうなってるの?見え方の違いは?

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近代日本のフラッグシップとして誕生し、明治から現代まで続く帝国劇場。

由緒正しい劇場ですが気になるのはその座席の選び方です。

座席はどのように選べばよいのでしょう。

ここでは帝国劇場の座席とその見え方の違いについて解説していきます。

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座席の種類

帝国劇場の座席は大きく分けて1階席と2階席があり、さらに値段ごとに1階はS席とA席、2階はS席・A席・B席と分かれています。

いずれも前の席の方が高く値段はそれぞれS席が13500円、A席が9000円、B席が4000円となっています(2015年3月現在)。

演目によって値段が変わったり、B席がA席になったりすることもあるようなので詳しくはそれぞれの演目ごとにホームページを見たり、問い合わせるようにしましょう。


帝国劇場のホームページはコチラ 


また人気の公演の場合はS席とA席の間の通路に2列補助席が加えられ、この席もS席の値段になります。

 

座席の選び方

座席の選び方としてはその鑑賞目的によって変わってきます。

鑑賞目的は大きく分けると、役者さん重視か、演劇重視かの二つです。

役者さんを間近に見て感じたいということであれば1階S席の前目の席が良いでしょう。

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あるいは演劇全体を俯瞰して見たいということであれば1階の後ろの方の席か2階席を選ぶのがおすすめです。

特に2階席は舞台のフォーメーション、照明、セットなども綺麗に見えるため、より俯瞰した視点で見ることができます。

ただ2階B席ともなると距離に加えて高低差もあるので肉眼で役者さんの表情を認識するのは困難になってきます。

2階B席を購入される人の中には演劇は既に一度見て役者さんの動きは把握しており、演劇の雰囲気と音楽を楽しむのが目的という方も多いようです。

役者さんの表情も楽しみたいがステージから遠い座席しか取れなかったという場合は、オペラグラスを使用しましょう。

オペラグラスは劇場で貸し出されていますが数には限りがあるようなのでなるべく持参するようにしましょう。


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座席選びの注意点

端の席は要注意です。

帝国劇場の座席は千鳥配列ですので正面を見る分には前列の人に遮られるということはありませんが、端の席から斜め方向を見る場合、前の人の頭が邪魔になって見えないということがあるようです。

特に背の低い小柄な人は要注意です。なるべく真ん中の席をとる方が良いでしょう。

また2階S席の最前列についても、小柄な方は手摺が視界に入って見えづらいということがあるようなので注意しましょう。


【関連記事】武道館の座席もどうなっているのか気になりませんか?

 

まとめ

以上のように帝国劇場は座席によって舞台の見え方が大きく変わってきますので、その目的に沿って選ぶのが良いかと思います。

役者さん重視なら前目の席、演劇全体を俯瞰したいなら後ろ目の席を選びましょう。

端の席は小柄な方には見えづらいこともあるようなのでなるべくセンターの席を選ぶのが無難です。

せっかくの鑑賞ですのでなるべく自分の一番満足できる席を選ぶようにしましょう。

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