【ブルームーン】2015年はいつ?月が青く輝く?

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ブルームーンという現象があります。

直訳すれば青い月という意味ですが、一体どのような月なのでしょうか?

2015年のブルームーンの時期とその現象の意味について見ていきましょう。

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ブルームーンとは

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ブルームーンとは満月の一種で、一つの季節のうちに満月が4回起こるときその3回目を指す場合と、ひと月に満月が2回巡る場合、それをブルームーンとします。

決して月が青く輝くわけではありません!

もともと天文学的な用語ではなく占星術の用語のようです。

満月が一つの季節に4回起こったり、一月に2回起こったりするのが2、3年に一回の非常に珍しい現象なので、“あり得ない現象”という意味でブルームーンと名付けられたようです。

ちなみに一つの季節のうちに満月が4回起こるとき、その3回目を指す場合が本来のブルームーンで、一つの月に2回満月が巡ることをブルームーンと呼ぶのは実際は誤解なのですが、天文雑誌が誤って掲載したことにより、この用法も定着してしまったようです。

 

季節の第3の満月

季節の長さは3ヶ月なので通常満月も3回なはずですが、満月の感覚は29.530585日なのに対し、1ヶ月は30.436875日なので、2、3年に1回の間隔で、一つの季節に4回満月が起こります。

その3回目の満月がブルームーンです。

この季節というのは二分二至、つまり春分・夏至・秋分・冬至で分けられた季節のことです。

アメリカのメイン州においてブルームーンと呼んでいたのが発祥のようです。

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ひと月の第二の満月

本来は一つの季節に4回満月が起こるとき、その3つ目をブルームーンと呼ぶのですが、天文雑誌の「スカイ&テレスコープ」がこれを誤解し、一月に2回満月が起こる場合、その2つ目をブルームーンと呼ぶ、と紹介しました。

これは誤りですが、広まって定着したため、この使い方もブルームーンとして称されるようになりました。

元は誤りですが実際に一月に2回満月が起こることも2、3年に一回の現象なので珍しいことには変わりありません。

 

2015年のブルームーン

2015年には一つの季節に4回の満月が起こることはありませんが、一つの月に2回満月が起こるパターンのブルームーンは出現します。

2015年7月31日の満月がそれに当たります。


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まとめ

ブルームーンは実際に青く輝く月ではなく一つの季節に4回来る満月の3回目のことや一月に2回来る満月の2回目の満月のことを指し示す用語です。

2、3年に1回の現象なので一見の価値はあるかもしれません。

2015年は7月31日の満月がブルームーンに当たります。


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“【ブルームーン】2015年はいつ?月が青く輝く?” への1件のフィードバック

  1. […] もともと天文学的な用語ではなく占星術の用語のようです。 http://koyoinoneta.com/ […]

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